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2017/04/01(コドモとレストランの幸せな関係)

 
昨日のこと。
F20に座っていた婦人と娘さんの2人組。
横の席の子どもたちの食べ方のマナーが酷すぎて、食事をする気にならないとのご意見。
 
 
 
くまもんに呼ばれて、様子を見に行ってみる。
まず、隣のF17で、ママが泣いている子どもに少しヒステリー気味。
ママが怒れば怒るほど、女の子の泣き方もエスカレートしていくわけです。
 
 
 
近くに行って女の子に声をかけてみる。
「どしたの?ご飯おいしくなかった?僕とソフトクリームつくる?」って。
 
そしたらね、まだ目に涙を溜めながらも。
「うん、ソフトクリームつくる」って。
 
それで、一緒に小さなソフトクリームをつくって。
そしたら、ママもほっとしたみたいです。
 
「ありがとうございます」って。
ママの目まで少し潤んでいたりして。
 
ああ、ママたちも苦しんでるんだなあ、って思いましたよ。
 
 
隣の席からは嫌な目で見られて。
子どもはいくら注意しても聞いてくれなくて。
人前で怒鳴っている自分のことが一番情けないって分かっていて。
 
そんなことが今日だけでなくて、もう1年とか、2年とか続いているわけでしょう。
それは、もう神経やられるよね。
自分の子供が多少、やんちゃしてもさ。見て見ぬふりしちゃうくらいに、ね。
 
 
 
さて、それからF20の婦人のお席へ。
「先程は隣の席の子どもたちの件、失礼いたしました」と。
 
そしたら、婦人の方。
「店長さんよね。決してクレームを言いたいわけではなくて、少しお店から注意してくれれば、私たちも気持ちよく食事ができたと思うのよ。オープンしたときから、よく使わせていただいているし、子どもたちの声が多少うるさいのは良いんだけど、裸足で走り回ったり、その脚でソファーを歩き回ったり。そういうのは、ちょっと目に余るというか。口うるさくてごめんなさいね」
 
うん。こちらも、仰る通り。
 
せっかくの休日。
久しぶりに里帰りしてきた娘さんとの食事の席。
仕事はうまく行っているのか、とか。恋人とはどうなのとか。
今日は娘の近況を肴に、美味しい食事を楽しみましょう、と楽しみに来てくれたのだと思います。
それなのに、隣の席の子どもたちのことが気になりすぎて、お話どころか、食事をする気分でもなくなってしまいました。
 
これも本当に心が痛い。
 
 
さて、僕らはどうするのが正解なんでしょうね。
続きはまた明日考えます。
 
 
3:)
 
 
あ、ふじわらくん。誕生日おめでとう。
20歳のあなたの活躍が楽しみです。